数多のピンクトルマリンとダイヤモンド（クリア）を誂えた、1点もののブレスレット。

愛らしいミニバラを繋いだような、豊潤なピンクのピンクトルマリン。かすかに異なるの色合いの違いが、ピンク色のグラデーションを描いています。

その間に配されたダイヤモンドは朝の光に輝く雫のような煌めき。これほどまでにゴージャスなアイテムはなかなかお目に書かれないものです。

ピンクゴールドの温かな光沢とあいまって、手首を華やかに彩る上品で洗練された逸品です。

ピンクトルマリンは、色の濃いものからは躍動するような愛と熱心さが、淡いものからは微笑むような愛らしさや幸福感が前面に現れてきますが、総じて愛や能動性に富んだストーンです。
そのエネルギーに包まれたなら、周囲の人々と愛に基づいたコミュニケーションが活性化し、信頼関係を確かなものにしていけるはず。

一方のダイヤモンドは、何者にも執着しない、全てを超越する完璧なスピリット。善は善、悪は悪として鷹揚に包み込み、この石は完全無欠な世界観とエネルギーを保っています。

このふたつの石と共にあれば、溢れる愛が永遠に枯れることのない泉となって定着していきます。熱い想いが揺るがない芯の強さと結ばれ、どんな人をも深く愛し抜く不変の愛の人となることでしょう。