儚くも気高い煌めきを放つアフリカ産ピンクダイヤモンドを紡いで、素肌にそっと寄り添うような繊細なブレスレットに仕立てました。

四角くカットしたややグレーがかった淡い桜色のピンクダイヤモンドは、そのサイズからは想像できないほどの澄んだ光を湛え、静かに存在感を放ちます。

石の間には、菩提樹の葉をモチーフにしたチャームをあしらい、優しさと祈りのニュアンスを添えました。
ハートのようなかたちをもつ菩提樹の葉は、“無償の愛”を象徴し、ピンクダイヤモンドが持つ愛と癒しのエネルギーと美しく響き合います。

さらに、さりげなく煌めくゴールドパーツが全体に程よい華やぎを与え、装いに軽やかなリズムを添えてくれます。
一粒の淡水パールも添えることで、優雅な美しさが360度に広がるデザインに仕上げました。

ピンクダイヤモンドは、愛という旅路の終着点に、女王のように堂々と立つ存在です。自らとその愛を全肯定するこの石と同調すれば、あなたの愛し、愛されることに対する恐れや不信感は消え去り、自信に裏打ちされた穏やかさが備わるでしょう。
自発的な愛というシンプルな事実によって、あなたの心は満たされるはずです。

身に着けるたびに、内側から自信と幸福感が満ちあふれ、あなたらしい輝きを引き出す。 そんな、人生に寄り添う特別なアイテムとなるでしょう。