ミャンマー産レッドスピネルとブラウンダイヤモンドを、1点もののピアスにしました。

「Aldebaran Ember — 星の炎を纏う」

冬の夜空でおうし座に瞬く赤い星のアルデバランは、太古から豊穣と繁栄の象徴とされてきました。
この星の輝きは、希望の炎を胸に灯すレッドスピネルと重なり、身に着ける人に内なる情熱と幸運を与えるお守りとなります。

冬の南の空でひときわ明るく輝く赤い1等星のアルデバランをレッドスピネルに、周辺に輝く星をブラウンダイヤモンドに見立てた1点もののジュエリーです。

ワインレッドの深みを持つレッドスピネルは、透明感の中にビロードのような重厚さを秘め、その周囲を温かなシャンパンゴールド色のブラウンダイヤモンドが星座のように取り囲んでいます。楕円の美しい曲線が耳元に上品な動きを与え、星の神秘的な輝きを身に纏う特別な逸品です。

一声で多くの人を動かす圧倒的カリスマ性を秘めたレッドスピネルと、眩いばかりの瞳で完璧な美しさを体現するブラウンダイヤモンド。

このふたつの石と共にあれば、内なる完璧さが外界に自然と影響を与えていきます。あなたの存在そのものが人々を魅了し、理想の現実を軽々と創造することでしょう。