大ぶりなロシア（ウラル山脈）産レムリアンシードクォーツと、ブラジル産アレキサンドライトの希少石を組み合わせたWitch's Knot ring（1点もの）のご紹介です。

Witch's Knot（魔女の結び目）は、中世の魔女たちに愛され続けてきた護符のシンボルです。四つの楕円が織りなすこの古のモチーフは、持つ者を負のエネルギーから守り、内なる力を高めるとされています。
魔女たちが護符として身につけ、邪悪なものを跳ね返すために用いられてきた、神秘的な力を宿すデザインです。

こちらは、透明感に満ちたレムリアンシードクォーツをスクエア型にセットした、一見シンプルなゴールドリング。
しかし裏面には古代から伝わるWitch's Knot（魔女の結び目）のモチーフが繊細に刻まれ、その中央に光源によって色を変える神秘の宝石アレキサンドライトが、秘かに配されています。

Witch's Knotはあえて、裏側に施し、シンプルなリングとしても使用できるようにしました。ハロウィンの季節にふさわしい魔女のような神秘性を纏いながらも、シンプルな美しさで一年を通してお楽しみいただける、特別なリングです。

古代レムリアの叡智を宿し、あなたの直感を目覚めさせる師となるレムリアンシードクォーツと、純粋な独自性で世俗に染まらず、ありのままの美しさを貫く意志を宿すアレキサンドライト。

このふたつの石と共にあれば、内なる真実が鮮やかに開花し、唯一無二の個性が輝いていきます。
古代の智恵に導かれながら、誰にも真似のできない独自の道を堂々と歩み、心から愛される存在へと成長することでしょう。