ドミニカ共和国産ラリマーを誂えた1点もののチャーム。バチカンには、ブラジル産アクアマリン、ロシア産フェナカイト、インド産レインボームーンストーンをあしらいました。

発見者の娘の名前「ラリッサ」と、海を意味するスペイン語の「マール」を組み合わせて名づけられたといわれている、ラリマー。

その名が示す通り、海のように美しいブルーとホワイトのグラデーションが魅力的ですが、質の良いものはドミニカ共和国でしか産出されないこともあり、特に最近ではその希少性は増すばかり。

こちらは、鮮やかなターコイズブルーのラリマー。陶器のような滑らかな質感に浮かぶ白い模様は、水面の揺らぎのようでもあり、花びらのようにも見えます。

そしてバチカンの留められた優美な3種の石は輝月の光が水面に煌めくような繊細な輝きを放ちながら、ラリマーの柔らかな美しさに愛らしい印象を添えています。

古い束縛を洗い流し、本来の自由な姿へ立ち返らせるラリマーとアクアマリン。そして煩悩を打ち砕き第三の眼を開くフェナカイトと、異次元の叡智を注ぎ意識を最高レベルへ引き上げるレインボームーンストーン。

これらの石と共にあれば、濁りは消え去り、高次の視点から真実が見えていきます。澄んだ心で真心を伝え合い、霊的覚醒と共に新しい人生を歩むことでしょう。

※穴の位置が中心からずれている、穴の大きさが目立つためアウトレット価格でご案内させていただいております。予めご承知おきくださいませ。