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ヒーラーから生まれた
ジュエリーブランド

Hariqua(ハリックァ)は、クリスタルヒーラーKamomiが2008年9月にスタートさせた、スピリチュアルジュエリーブランドです。

目に見えない生命エネルギーや波動を感じやすい方も、そうでない方もクリスタルのもつ煌くようなポジティブエネルギーを受け取ってほしい。
そう祈りながら、クリスタルやスピリチュアルワークの知識を専門的に学び、経験を積んだヒーラーがクリスタルの仕入れや浄化、そしてお客様のカウンセリングに従事しています。

Hariqua General manager
Crystal buyer, Healer

Kamomi

Kamomi

イギリス クリスタル&ジェム・セラピスト協会(ICGT)認定上級ヒーラー

Catherine Cracolice 認定レムリアンマスターChristy Mulvey にオーラヒーリング、サイキックリーディングを師事

故 HALEAKA AKA IOLANI(ハワイ島 ヘイアウ神官)からハワイアンネームを授受

スピリチュアルなビジョンを見始めたのは中学生のときから。完全に覚醒している状態で見えるこれらの光景は何なのか?

空に昇るいくつもの炎の柱、港へ寄港する大型木船を行き交うターバンを巻きサーベルをもつ人々。

担任の物理教師や街の占い師にまで相談しても原因が分からなかったが、図書館で手に取った歓心十界を描く曼荼羅絵を見て、この世には本質的に謎であり予想不可能な世界が存在していると諒解する。

ときに好ましくない霊的な存在を近くに感じることもあったが、石好きな祖母の持ち物であったクリスタルを自然とお守りとして使いながら、意識的に「閉じる」「祓う」をするように。

誰に聞くでもなく、本能的な感覚で行っていた行為が、一般的にクリスタルワークやグリッドといったものだと後からの学びで知る。

祖母が亡くなったとき、私にファイアオパールの指輪を形見として残した。Hariquaは、そのファイアオパールの光を窓辺で見ていたときに受け取ったビジョンでありメッセージを形にしたものである。

Hariquaの立ち上げ後はブランド全体を統括しながら、ヒーラーとして石を読み、クリスタルバイヤーとして世界を旅をするように。

プライベートでは、自然と家族を愛する一児の母。趣味は釣りや登山、図書館通い、アート鑑賞、バイオリンなど。日課はランニング瞑想とお弁当づくり。

高次との繋がりを探求しながらも、土台となる肉体づくりや、日々の丁寧な暮らしを大事にすることを心がける毎日。

Yoko

Yoko

米国クリアサイト認定クレアボヤント

学生時代は東南アジア7ヵ国を巡り、スラム街居住者の家を建てる手伝いや孤児院での支援活動に参加。

NGO活動を通して世界の経済格差の現状を肌で感じる中で、全ての根源は外の世界にあるのではないと気づき、内なる世界の探究をはじめることになった。

その後、野外劇団員やモデルの仕事をしながら、宇宙的な流れと現実社会の狭間に生きるなかで、魂の願いを生きるには宇宙の理に沿うことが必須と悟り、2007年からエネルギーヒーリングやリーディングを学ぶことに。

その後、宇宙真理をヨガ哲学に見出し、ヨガ講師として活動を始め、気を整え、心の目を開き、自己と対話する力の育て方を伝えていく。

そんな中、Hariquaと出会い、毎週のお客様へ届けるクリスタルの浄化を担当。

Hariquaのアトリエや明治神宮前店の浄化も行いながら、バックヤードのエネルギーを下支えするサポートを10年以上続けてきた。商品となるクリスタルにも、それを生み出す空間にも愛の光が満ちるよう祈り続けている。

2019年に突如、化学物質過敏症を発症。外出も一切できないほどの苦しみの中で、心身の探求をさらに深める。自らの魂の設計図を紐解く必要を感じ、占星術の世界へ足を踏み入れる。

その後、自ら根本治療すべく中医学を学び、1ヶ月後には自己治療で見事に治癒を果たした。現在、指一本で人生に光をもたらすヒーラーとして邁進中。

趣味は、旅。
精神世界の旅だけでなく、地球の旅も楽しむ。訪れた土地はアジア・中東8ヵ国、欧米・南米11ヵ国。

好きなマントラは ”Loka Samasta Sukino Bhavantu.”(私の人生における思考、言葉、行動が、全ての存在の幸福と自由に貢献できますように。)

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Hariqua明治神宮前店

明治神宮にもほど近く、緑の庭をのぞむ店舗です。

オンラインショップとは異なる商品ラインナップで、原石や1点ものジュエリー、アウトレットジュエリーなどを中心にご用意しております。